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2008/04/20

施福寺

西国愛染十七霊場 十五番札所

今日はちょっと巡礼の順番を飛ばして十五番札所へお参りデス。
西国観音霊場でもあるこのお寺は西国愛染霊場、最大の難所です。

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最初は間隔の広い大きな石段なのですが・・・

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段々と間隔は狭まり、・・・

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<南大門(楼門)>
そして山門。

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山門を抜けると、ここからは自然石の石段。けっこうキツイです。
西国観音巡礼で経験済みですが、かなり時間が経ってますので・・・

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愛染堂に着きました。山門からは約20分くらいでしょうか。

十六歳でこの寺に入った空海(弘法大師)は修行につとめ、延暦十二年(793)二十歳の時に、この場所で剃髪し得度したそうです。

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愛染堂内に祀られる愛染明王様。

さて、もう少し上の本堂にもお参りしましょう。

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<本堂>御本尊は十一面千手千眼観世音菩薩。

仏教公伝538年頃の創建で日本有数の古刹であるこのお寺、現在は塔頭七院にとどまりますが、最盛期には寺領二万石、三千余の僧侶をかかえ、八百の坊舎があったそうです。

本堂裏手には、御本尊と背中合わせにに馬頭観音が祀られています。これは西国三十三観音霊場復興の祖、花山法皇が道に迷った時に馬が道案内をし、無事ここにたどり着いたという故事にちなんでいるそうです。

槙尾山 施福寺槙尾山 施福寺
(まきのおさん せふくじ)
大阪府和泉市槙尾山136
TEL 0725-92-2332
【宗派】 天台宗
【開山】 行満上人
【開創】 欽明天皇の御宇(539~571)

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2008/04/06

覚性律庵

西国愛染十七霊場 九番札所

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<本堂(大雄殿)>
本堂のご本尊は阿弥陀如来です。

江戸時代の享保元年(1716)、得善近住という人がこの地に小庵を結んだのがこの寺の始まりだそうです。
昭和に入ってからは常住のご住職も少なくなり荒廃が進みましたが、昭和五十年に、比叡山で一期十二年の籠山行(千日回峰行)という世に知られた荒行を遂業された北嶺大行満大阿闍梨・光永澄道和尚が住職に就任し復興に着手されました。

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<愛染堂(法雲堂)>
奈良・薬師寺と京都・東福寺の古材を用いて造られています。

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ご本尊、愛染明王様は秘仏のようで、掛け軸がかかっていました。
毎年八月一日に、一年一度のご開帳があるそうです。
愛染明王像は鎌倉時代の作で、光永澄道和尚の護持仏だそうです。

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<妙見堂>
愛染堂の右奥に建つ妙見堂。
妙見菩薩様が祀られています。

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<不動堂>
愛染堂の左側に建っています。

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<愛染堂より寺務所付近を見下ろす>

今日は村?の青年団らしき人たちが(大学生のようだった・・・)参道の枝打ちをされてました。ちょっと邪魔しちゃったかナ?(汗)

寺尾山 覚性律庵寺尾山 覚性律庵
(てらおさん かくしょうりつあん)
滋賀県大津市仰木4丁目36-20
TEL 0775-73-2507
【宗派】 天台宗
【開山】 得善近住
【開創】 享保元年(1716)

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東寺(教王護国寺)

西国愛染十七霊場 八番札所

愛染霊場の巡礼を始めてから雨や曇りの日が多かったのですが、ここにきてやっとスカッと良い天気になりました♪
今日のお参りは京都の東寺。

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日本で最も高い国宝の五重塔。

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<大師堂・御影堂 門>
今日は愛染霊場の巡礼なので、金堂や講堂、五重塔などが建つメインスポットの方ではなく、こちらの門をくぐった毘沙門堂の方へ。
東寺の北西側に位置します。

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<毘沙門堂>
こちらが門を入ってスグ左手にある毘沙門堂。
大師堂の南にあります。

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毘沙門天の右隣に祀られる愛染明王様。
ちょっとわかりづらいですね(汗)

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<大師堂>
これは毘沙門堂の北側にある大師堂。

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さらにその北側に建つ大日堂の前には見事に咲き誇った桜が☆

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今日は境内で骨董市が開かれていました。

あっ、前回の東寺参拝記も見てくださいネ→こちら

次は湖西のお寺へ行きます。

東寺(教王護国寺)東寺(教王護国寺)
京都市南区九条町 1 番地
TEL 075-691-3325
【宗派】 東寺真言宗総本山
【開山】 藤原伊勢人
【開創】 延暦十五年(796)

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