朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、昼間はまだけっこう暑く、なんだか夏の延長のような気がしますね。
気分的にも、カラダ的にもダラダラ感が抜けず、このままでは「イカン!」と、ゆーワケで、今日は最近、気になってる奈良のお寺を2カ所お参りし、仏様からありがたい「気」をいただき、気分をリフレッシュします。

<秋篠寺 東門>
まずは、秋篠寺(あきしのでら)に行きました。
奈良時代末期の780年頃に建立されたというこのお寺、地元の豪族、秋篠氏の氏寺とも言われていますが、創建時期なども、はっきりとわからす、ちょっと神秘にみちたお寺ですが、大同元年(806年)、桓武天皇の五七忌が秋篠寺で行われたとされるので、天皇家と関連深いお寺であったようです。

<金堂跡の苔庭>
東門を入り少し歩くと、苔庭が広がります。
自然のままの素朴で美しいお庭です。

<本堂>
秋篠寺 〒631-0811 奈良市秋篠町757 TEL:0742-45-4600
本尊の薬師如来をはじめ、数多くの仏像(25体)が安置されています。
←特に有名なのが、東洋のミューズ(ミューズ:ギリシャ神話に登場する芸術の神)といわれる伎芸天(重文)。その神秘的な立ち姿にウットリです☆
諸技諸芸の守護神として多くの芸術家や芸能人の方に慕われているのだそうです。
十数年前、秋篠宮家が誕生した時には、「紀子さま」の横顔が、この伎芸天に似ておられると評判になり、多くの観光客がこのお寺に押し寄せたとか。。。

<南門>
こちらが南門。西大寺の駅から歩いてくると、こちらから境内に入ることになります。
それでは次に西大寺へとまいります。
西大寺へ行くには、秋篠寺の南門から、そう遠くはないのですが、ま、今日は?(いつもですが・・・)クルマで来ていますので、もう一度東門へ戻って、クルマに乗り、西大寺へ向かうことに。(汗)
近鉄、西大寺駅のスグそばにあります。
←<東門>
西大寺
〒631-0825
奈良市西大寺芝町1-1-5
TEL:0742-45-4700
天平神護元年(765)の創建当時は、あの大仏さんで有名な東大寺と共に栄えたお寺です。そののち、度重なる火災にあい、現在残っている堂宇は江戸時代中期に建てられたものです。

<南大門>
東門から入ったのですが、南大門からもう一度入り直してみました。

門をくぐって、参道を進むと、なにやら石垣が見えます。

この石垣は奈良時代に建てられた東西両塔の東塔跡でした。
八角の七重塔が建っていたそうです。平安時代に焼失し、再建するも、室町時代文亀2年(1502)にまた焼失したそうです。

<愛染堂>
塔跡の西側に建つ愛染堂、本尊愛染明王坐像は秘仏のため、厨子は閉じられたままでした。

<本堂>
そして、先ほどもちょっと写っていた本堂です。塔跡の北側に建立されています。堂内には釈迦三尊が祀られていて、仏様を囲むように無数の灯りがともされ、とても幻想的な空間です。自然に心も体も癒される感じでした。

<四王堂>
本堂から東門の方へ歩くと左手に現れる四王堂です。
堂内にはなんと6m30cmもの十一面観音立像が祀られています。
この仏様がスゴかったです。私はこの観音さまの眼差しで、スーッと体が軽くなりました。まさしく気分爽快リフレッシュです。
愛染堂、本堂、四王堂、ともに拝観料がいります。セットの券があるので、そちらがちょっとお徳かナ?
さてさて、癒されたあとは胃袋も癒さないと。。。。

<大起水産・回転寿司奈良店>
〒630-8031 奈良県奈良市柏木町527-5 TEL 0742-32-1002
と、ゆーことで、今日は奈良でみつけた回転寿司やさんへ。
ここの会社、鮮魚卸売りがベースなのですが、最近あちこちで回転寿司店をオープンさせているようです。
鮮魚屋さんだから、ネタが美味しいのはあたりまえ?ですよね~♪

さすがに全皿105円とはいきません(皿の種類で値段が違う)が、ネタはボリューム満点、なにより新鮮です。
大トロもガンガン回ってます。(我が家的には手が出ませんが・・・)ま、フツーのお寿司屋さんに行って、お寿司を食べることを思えば十分リーズナブルです。(汗)
では今日はこのへんで。