2006/06/11

なぜか浄瑠璃寺

休日恒例?である、朝のミルリク公園散歩を終え、そしてここのところ毎朝お参りしている氏神様へ参拝。
そして、「さあ、どうしよう・・・ドコへ行こう・・・」。
本日もコレといって予定のない我が家。予定がなくったって行きたくなるのが神社かな?お寺かな?なぜ?趣味ですから(笑)。
お寺といえば奈良か京都だよねえ~」、などとなどと考えながらクルマを走らせていると、ふと、頭に阿弥陀様が・・・「あっ、京都の浄瑠璃寺へ行こう☆」。浄瑠璃寺には九体ものりっぱな阿弥陀様がいらっしゃいます。

この浄瑠璃寺がある京都府相楽郡加茂町というのは京都の南の端、奈良との県境に位置するところ、つまり奈良のような京都のお寺なワケです。奈良にも京都にも行った気がしますしネ(ほんまかいナ)、なにより大阪からけっこう近いデス。

Jyoururiji_01着いてビックリ、どちらかといえば人里離れた山の中、道路も細いし、そんな所を大型観光バスが走るの?と驚きですが、駐車場にはその観光バスが数台、マイカーもぎっしりです。
なんとか駐車できましたが、かなりの混雑、ゆっくりお参りできそうにもありませんネ。

ま、時間が昼前ということもあって、しかたないです。

去年の10月に西国薬師巡礼でお参りして以来、今日で2度目デス。
前回会えなかった「じんべい」とも会えるかナ。
(じんべい=浄瑠璃寺で飼われてるワンちゃんです)
あっ、このお寺の詳しいコトは前回のお参りを見てくださいネ。

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<本堂>

とにもかくにも、参道の団体さんを小走りで追い越して、本堂の阿弥陀様にご挨拶。
横一列に9体もの阿弥陀様が並ぶそのお姿はとても壮観デス☆

本堂参拝のあと、対面側に位置する三重塔へ薬師様をお参りに行こうと思って、池の縁を歩いていると、池の鯉にエサをあげている女性が。勢いよくエサを取り合う鯉ちゃんたちに、「へぇ~~」なぁ~んて感心しながら見ていると、な、な、なんと!鯉を押しのけ亀ちゃんが!?。。。しかも石段に上る勢いで、その女性が差し出すお箸から直接パンを食べてるでないのォ!!!
それではその光景を動画で見ていただきましょう。ちょっと亀ちゃんがわかりづらいかもしれませんが、お箸から上手に食べています。これは亀の餌付けか?
かなりギャラリーの声が騒がしいですが・・・


ここの池(宝池)の鯉や亀は幸せです、阿弥陀様や薬師様に見守られ、人々からも、とても大事にされてるんですね。心が和むひとコマでした。

Jyoururiji_03s本堂の対面側にある三重塔、ここに本尊の薬師如来様が安置されています。今日はご開帳日ではないので、直接拝観は出来ませんが、塔の外観は新緑の中に朱色が映え、とても印象的な絵でした。

あ、そうそう、
我が愛しの「じんべい」は?

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あらら、せっかく会えたと思ったら、しっかりご就寝中でした。

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お参りの方々がかなり増えてきたので、今日はこのへんで・・・
今度お参りするときは「じんちゃん」の頭をナデナデして、
池の亀ちゃんに餌付けするゾー!(笑)

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2005/12/30

薬師寺へ

本年、我が家のメイン行事でありました、西国薬師霊場巡りですが、年末にきて、そのペースは失速?しました。
やはり疲れが出たのでしょうか・・・
ま、焦ってお参りすることもないワケだし、満願はできなかったものの、マイペースで充実したお参りができた一年でした。そこで、今日は奈良は薬師寺のお薬師さまに今年一年間のご報告とお礼に行きました。

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<天候にも恵まれ、とても清々しい気分でお参りデス♪>

ここ薬師寺も、今日で何度目のお参りになるのでしょうか?ずいぶん回を重ねた気がします。何度お参りしてもイイところですね、とても好きなお寺ですデス☆

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<雄大な金堂にはいつも感動!>

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<今日の薬師さま>

今年一年、無事に過ごせたお礼と感謝を薬師さまの御前でご報告しました。今日の薬師さまは、いつにも増して柔和なお顔で、優しく感じられました♪いつも私たちを見守ってくださって、本当にありがとうございます。

そして、私たちは聖観世音菩薩さまがお祀りされてる東院堂(とういんどう)へ。

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<東院堂>

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<堂内の観音さま(厨子内)>

ここでも一年の感謝とお礼をお伝えしました。写真は柱に阻まれて、よくご覧になれませんネ。(汗)

今日は「ゆく年くる年」のNHKロケ車両を発見!

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一日前から撮影の準備に追われるスタッフのみなさんが、あちらこちらに。

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上部からの撮影に使われるクレーンのセッティングも始まっていました。スゴイ!映画撮影の舞台裏のような風景でした。どんな風に組みあがるのか、ず~っと見ていたい気もしましたが、他に寄るところもあるので、そーゆーワケにもいかないですネ。

一年の最後に薬師寺にお参りできてとても良かったデス。とても清々しい気分になりました。

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さて、奈良まで来たからには、あのおそばやさん「大喜多」に行かなくては!
一日早い「年越しそば」を食べるのデス~♪

注文したのは、「天ぷら付、辛味大根そば」と「ざるそば」の大盛り。
年越しそばと言うからには温かいおそばをとも思ったのですが、やはりココの蕎麦の味を堪能したかったので、「ざる」を注文しました。

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いつものよに「天ぷら」が先に運ばれてきます。ここのもうひとつの楽しみがこの天ぷらなんです。

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14種類もの素材が盛られて、とてもサクサク!
お塩で、いただきながら、お蕎麦が出てくるのを待ちます。

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ジャーン!写真は相方の注文した大盛り。しっかり2枚分あります。すごい高さですねえ。

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アップにすると、とても美味しそうなのがわかるでしょ☆
しっかり「お蕎麦」してるでしょう♪(笑)
やはり、ここのお蕎麦は美味しいデス。感動デス。
あ、辛味大根のお蕎麦の方が美味しいですヨ。辛い大根がお蕎麦の旨みをうま~く引きだし、とても美味。

薬師寺の薬師さまをお参りして、とても美味しいお蕎麦をいただいて、本当に幸せな一日でした。
さ、明日は成田山に行って、年越しお参りデス、頑張るゾー!

【追記】
『ゆく年くる年』の冒頭シーンがこの薬師寺でした。クレーンを使って、カメラが東塔と西塔の間を駆け上がり、金堂を映し出すシーンは素晴らしいものでした。その舞台裏をこうして写真に撮れたことはとても私的にスクープでした(笑)

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2004/12/05

ちょっとお参り薬師さん

今日は、私の友人を連れ、草津の西岡先生と共に福井県小浜市の多田寺に行きました。北陸三十三観音第四霊場 石ショウ山・多田時(せきしょうざん・ただじ)です。
西国三十三箇所ではないけれど、とてもとてもすばらしい、薬師如来さまがいらっしゃるということで、先生共々お参りに行って来ました。メインはお友達の病気治癒祈願であります。

「多田の薬師さん」として、昔から親しまれているこのお寺は、天平勝元(749年)、孝謙天皇の勅命により勝行上人が建てた真言宗の古刹です。ご本尊の薬師如来立像は若狭地方最古の木造彫刻で、国の重要文化財に指定されているそうです。特に眼病治癒に名高いとか。そして、日本の三大薬師に挙げられています。

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まずはお友達を迎えに行って、京滋バイパスで、先生のお宅がある草津へ。前日の台湾に抜けた台風の余波で雨が少し残るなか、高速をクルマで走っていると、遠く琵琶湖の方に虹が。今日はいくつもの虹を見ました。まるで、私たちがお参りに行くのを歓迎して、あたたかく見守ってくれているかのようでした。先生宅に着くと、空がだんだん晴れてきて、陽が差すようになってきました。いろいろなお寺にお参りに行く先生は雨に降られたことがないそうですが、今日ばかりは観念していたそうです、ところが、天候は急変、曇り空がみるみる晴天になりました。びっくり。。。
さて、2台のクルマに分乗し、琵琶湖大橋を渡り、鯖街道で、小浜の多田寺を目指すことに。ここでもまだ虹は出たままです。

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街道を走り、滋賀県高島郡朽木村の道の駅で、休憩。朝市をやってました。さすがに鯖街道らしく、鯖を加工した食品がずらりと並びます。そして野菜もいっぱい。漬け物もいっぱい。買いたいものがたくさんあったけれど、フトコロ具合が寂しいので、漬け物を少々買いました。ところがこれが失敗、以後、帰宅するまで、漬け物臭の芳香剤が車内に充満したまま走り続けることになります(汗)。

雨が降ったり止んだり、山々の紅葉、そして虹を見ながら、1時間半ほどで、小浜へ抜けました。国道を左に折れ多田時に着いたのがお昼前の11時半でした。ここでも不思議、あれだけ激しく変動した天候、お寺に着くなり、穏やかに晴れ始めます。

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山門の横にクルマを止め、門をくぐり、本堂の入り口の階段前にやってきたところ、ん?・・・・な、なにぃ!

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前もって連絡しておかないと、拝観できないとのこと・・・ありゃりゃ。ところが上の本堂を見ると、団体さんがゾロゾロ本堂のなかへ。そこで先生、お寺の方に交渉することに!キャーカッコイイ!

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<勇ましく、本堂へと入る先生>

そして、数分後、すんなり拝観OKになりました。私たちではあっさり門前払いになっていたことでしょう。
天候の事といい、この休観突破劇といい、もはや、偶然とは言い難いものを先生に感じました♪

団体さんが出られた後、私たち4人が本堂へ入り、さっそく先生のもと、薬師如来さまに祈願することになりました。
とても柔らかい表情の薬師さま、きっと願いを叶えてくれることでしょう。合掌。

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そして、本堂を出るやいなや、きっちり扉は閉められたのデス。。。。バタン!(汗)。とにもかくにも、この時期に拝観される方々、気をつけましょう。事前連絡を忘れずに。この他に、もう一つ問題が。案内役のおばあさんの自慢話を聞かされるので、覚悟して、拝観してください(笑)。

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本堂へ上がる階段の途中にある鐘楼。この鐘をつくと、金運が上がるとか。でもつくのを忘れました。

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それから、本堂下の左側にある大師堂の前に、狛犬?を発見。これはどう見ても柴犬に見えるのですが?なんだかちょっと嬉しくなりました。

さて、それでは「多田の薬師さん」をあとにして、若狭フィッシャーマンズ・ワーフへ「焼き鯖すし」を買いにいきましょう!と、喜んで行ったのですが、ここで私、とんでもない間違いを・・・
前もって下調べをし、若狭廣島屋の「焼き鯖すし」を買おうと意気込んで行ったのに、違うお店に入って、それでも気づかず、廣島屋と思って購入。アハハ(泣)

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<先生のクルマと、間違って入ったお店>

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<そして、廣島屋と思って買った焼き鯖すし、トホホ・・・>

でも、まあ、美味しかったけどネ。この次は(いつのことやら)間違えずに買おうっと。(汗)

そして、今度は三方五湖へうなぎを食しに行きました。なんでも、そこに先生おススメのとっても美味しいうなぎを食べさせてくれるお店があるとかで、案内してもらいました。

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途中で通った若狭湾も、台風余波で大荒れ。
この頃からまた急に天気が崩れ始め、お店に着く頃にはかなり強く雨が降り始めました。お参りの間、雨を我慢してくださった神様、お役ご免の雨でしょうか?

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約、40分ほどクルマを走らせ、着きました「うなぎ淡水」。
ここは三方五湖で捕れる淡水魚を堪能できる三方湖畔のお店デス。ご主人がみずから漁に出て捕ってくる淡水魚や有機栽培のコシヒカリが自慢のお店とか。県内外に多くのファンを持つのだそうです。

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<今日食べたうな丼1300円也>

鰻の蒲焼としてはとにかく初めて食べる食感です。あっさりふわふわ、しかし表面はサクサク。これぞ天然!!そしてとれたてジューシー♪って具合でしょうか。美味しかったデス。ごちそうさま♪

うな丼を食べている間中、外は暴風雨で、まるで台風のようでした。

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あっ、「うなぎ淡水」のレジ横に、こんな置物が。自作?レジのおばさんは日本犬と言っていた。これは絶対、日本犬の中の柴犬だと思う。ちょっと鼻と前足のところが欠けていた。修復してあげてヨ。

それから、すぐ近くの三方町縄文博物館へ。博物館内はカメラ撮影×なので、写真はありません。撮りたい物が山ほどあったのに、私には地獄のようなひと時でした(笑)。そして、ソコを出たとたん、突風が吹き、危うくみんな飛ばされるところでした。あー怖かった。

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そして、やっと帰路に。
湖東の湖岸道路を通って、草津まで帰ることに。途中にあった長浜城を横目にひたすら走ります。

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琵琶湖も空も荒れ模様。こうして約3時間かけて草津に着きました。先生とお別れして、お友達を送って、家に着いたのが夜9時でした。全走行距離378Km。みなさんどうもお疲れさまでした。でも一番疲れたのはミルリクかも・・・。

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