ワタシ的観音様の縁日は
今日は18日です、18日といえば観音様の縁日です。
しかも日曜日。これはゼヒ観音様にお会いしたい・・・
どこのお寺に行こうかなかなか決まらない、どうせなら縁日限定で秘仏公開されてるお寺がいいなあ~。
そこで候補に上ったのは藤井寺にある『葛井寺(ふじいでら)』、それから宝塚にある『中山寺』。どちらも西国観音霊場で有名なお寺ですが、葛井寺にはご開帳日に2度ほどお参りしたことがあるので、今回は中山寺に行くことにして、クルマをスタート。鼻歌まじりでドライブしてたら「ん?」「は?」中山寺といえば安産祈願のお寺だワ・・・と、気づく。今のところそーゆー予定?のないワタシですから、安産のお寺ってのもねえ~(汗)。
クルマはもう北に向かってかなり走っているし、今さら南の藤井寺方面へ走るのもなんだかヤだし・・・。
で、思ったのは秘仏でなくても沢山の観音様と逢えたらナってこと。
そこで、フッと頭に浮かんだのが京都の『三十三間堂』。
なんたって、千体もの観音様がいらっしゃるンですからッ♪

三十三間堂といえば、成人の日に行われる「通し矢」が有名ですネ。
晴れ着姿の女性たちが競技する姿はTVニュースでもよく見ます。

それにしても長いお堂です、南北に約120m!木造建築では世界一の長さなのだそうです。
本堂内陣の柱が三十三あることから三十三間堂とよばれているのですが、正式名称は「蓮華王院」(れんげおういん)。
天台宗のお寺です。
三十三という数は「三十三応現身」といって観音様がその姿を変えて、あらゆる災難を除き人々を救済するというところに由来します。西国観音霊場も三十三箇所で、33という数ですね。
三十三間堂は長寛二年(1164)、後白河上皇の勅命により平清盛が建立しましたが、後に大火に遭い焼失。現存の本堂(国宝)は文永三年(1266)に再建されたものです。

こちらが「通し矢」の行われる、本堂西側です。
さて、本日のワタシ的観音様縁日のハイライト、本堂内拝観です。
修学旅行などでも人気のスポットだけに、スゴイ人でした。
そして観音様、これはもう壮観!です。スバラシイです、この世のものとは思えません。中央壇上に、鎌倉時代の仏師が手がけた国宝の千手観音坐像、そしてその左右に500体ずつ千体の千手観音様!!!
整然と並ばれてるそのお姿はなんといーますか圧巻です。なぜ私は今までここに来なかったのだろう?と嬉しいショックを受けた感じ?いやいや、ボクシングでカウンターパンチを食らって、夢心地でノックアウトって感じです。(ボクシングをやったことありませんケド:汗)ま、それぐらい過激にカンドーしました。はい。
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