2007/02/18

ワタシ的観音様の縁日は

今日は18日です、18日といえば観音様の縁日です。
しかも日曜日。これはゼヒ観音様にお会いしたい・・・
どこのお寺に行こうかなかなか決まらない、どうせなら縁日限定で秘仏公開されてるお寺がいいなあ~。
そこで候補に上ったのは藤井寺にある『葛井寺(ふじいでら)』、それから宝塚にある『中山寺』。どちらも西国観音霊場で有名なお寺ですが、葛井寺にはご開帳日に2度ほどお参りしたことがあるので、今回は中山寺に行くことにして、クルマをスタート。鼻歌まじりでドライブしてたら「ん?」「は?」中山寺といえば安産祈願のお寺だワ・・・と、気づく。今のところそーゆー予定?のないワタシですから、安産のお寺ってのもねえ~(汗)。
クルマはもう北に向かってかなり走っているし、今さら南の藤井寺方面へ走るのもなんだかヤだし・・・。
で、思ったのは秘仏でなくても沢山の観音様と逢えたらナってこと。
そこで、フッと頭に浮かんだのが京都の『三十三間堂』。
なんたって、千体もの観音様がいらっしゃるンですからッ♪

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三十三間堂といえば、成人の日に行われる「通し矢」が有名ですネ。
晴れ着姿の女性たちが競技する姿はTVニュースでもよく見ます。

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それにしても長いお堂です、南北に約120m!木造建築では世界一の長さなのだそうです。
本堂内陣の柱が三十三あることから三十三間堂とよばれているのですが、正式名称は「蓮華王院」(れんげおういん)。
天台宗のお寺です。
三十三という数は「三十三応現身」といって観音様がその姿を変えて、あらゆる災難を除き人々を救済するというところに由来します。西国観音霊場も三十三箇所で、33という数ですね。

三十三間堂は長寛二年(1164)、後白河上皇の勅命により平清盛が建立しましたが、後に大火に遭い焼失。現存の本堂(国宝)は文永三年(1266)に再建されたものです。

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こちらが「通し矢」の行われる、本堂西側です。

さて、本日のワタシ的観音様縁日のハイライト、本堂内拝観です。
修学旅行などでも人気のスポットだけに、スゴイ人でした。
そして観音様、これはもう壮観!です。スバラシイです、この世のものとは思えません。中央壇上に、鎌倉時代の仏師が手がけた国宝の千手観音坐像、そしてその左右に500体ずつ千体の千手観音様!!!
整然と並ばれてるそのお姿はなんといーますか圧巻です。なぜ私は今までここに来なかったのだろう?と嬉しいショックを受けた感じ?いやいや、ボクシングでカウンターパンチを食らって、夢心地でノックアウトって感じです。(ボクシングをやったことありませんケド:汗)ま、それぐらい過激にカンドーしました。はい。

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2005/11/03

櫟野寺

昨日、ネットで、今度みんなでお参りする滋賀のお寺を探していたら、甲賀市に木像の坐像では日本最大の十一面観音さまがいらっしゃる『櫟野寺(らくやじ)』というお寺を見つけました。しかも今はその秘仏である観音様のご開扉期間(今年の秋の特別拝観日は10月18日~11月13日)であるとか。これはもうお参りするしかないでしょう!だって、みんなとお参りする11月20日(予定)にはもう直接拝見できないのですから。
みんなと行くお寺は、また他のところを探すことにしましょう(汗)

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<出発前のお散歩>

今日はあまり天気が良くないみたいです、雨さえ降らなければいいのですが。近所の公園でミルとリクの散歩をしっかり済ませ、さあ出発デス。いつもより少し遅め(am9:00)の出発、しかも本町に寄ってチョロッと用事を済ませてからですから、家に戻るのはかなり遅れそうですね。

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<近江肉料理店 「牛石」>

国道163号線、307号線と経由して、信楽を通る頃にはもうお昼になっていました。ここ信楽で陶芸を見るのは帰りのお楽しみにして、時間が時間なので、甲賀のお寺に着く前に食事をとることにしました。今日のお昼はココ、「レストラン牛石」。昨晩ネットで探しておいたお店です。私たちが訪れた頃にはもう数組、10人ほどが順番待ちしていました。人気店なんですねえ。

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<ステーキ定食 \2,100>

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<超レアな焼き具合がまたイイ>

人気メニューの「ステーキ定食」を注文。130gと、ちょっと少なめ(薄め?)ですが、さすが近江牛!お味はgoodです。とろけるようなお肉です。とろけすぎて何処に入ったのか分からなくなるくらい(笑)。ご飯も美味しい!新米ですね、もうピッカピカでした。

さて、そこそこお腹も膨れたとこで目的地「櫟野寺」に向かいましょう。

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<福生山自性院 櫟野寺(らくやじ)>

いちいの観音さまと呼ばれる櫟野寺は桓武天皇の延暦十一年(792)、伝教大師(最澄)がこの地を訪ねたときに霊夢を感じ、櫟(いちい:クヌギ異名)に十一面観世音菩薩を刻み、本尊として祀られたそうです。本尊は一丈一尺(3.3m)で日本最大の木造坐像です。今はそのご本尊様のご開帳期間(秋の特別拝観)なのです☆

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<千体観音>

山門へと続く入り口には千体の観音さまが安置されています。

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<ガラスで囲われた仁王像>

山門の仁王さまはなんとショーケース?

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<伝教大師が植えたとされる槙の木>

山門をくぐってスグ右手に見えるのが、伝教大師が植えたとされる槙の木、樹齢は1200年を超えるそうです。

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<本堂>

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山門をくぐり正面に見えるのが本堂です。本堂に上がる石段にはキレイな花が置かれていました。さ、いよいよご本尊様やその周りにいらっしゃる数々の仏様にお会することができます。とても嬉しいデス♪

本堂内陣には観音様を囲むようにお釈迦様や薬師如来様をはじめとする20体もの仏様が安置されていました。秘仏の中央厨子に鎮座される十一面観世音菩薩様は、それはそれはふくよかなお顔をされたとても美しい仏様でした。私はそのお姿を拝見していると、とても幸せな気分になり、感動のあまり、間近でしばらく我を忘れて見入っておりました。ありがたい気をたくさん頂いたように思います☆

いつものようにコッソリ写真を撮ってみたのですが、どれも手ぶれで使い物になりませんでした(汗)。
なのでゼヒこの機会に足を運んで直接拝観してくださいネ(汗)

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<お寺でいただいた、お味噌汁とかやくごはん!>

お堂を出ると、お寺の方からお声が?「ようお参りくださいました、どうぞこちらでお食事をしていってください」と・・・。「えっ!?」特別拝観日はこんな特典が??
ありがたいことです、手を合わせ、しっかりいただきました。心のこもったあたたかいお食事、ごちそうさまでした。
数多くのお寺をお参りしましたが、こんな出来事は初めてデス。先ほど「美味しい美味しい」と言って、ステーキを食べていた自分が恥ずかしいですネ、「欲に囚われず精進しなさい」と教えてくださっているかのような、お寺のお料理は、素朴で大地の香りがして、心にしみる、本当に美味し~お料理でした(涙)。

幸せ気分い~っぱいで、お寺を出ました。さ、それでは信楽に寄って、お家へ帰りましょう。

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<狸の団体さんに固まるミルリク>

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<道の途中で見つけた紅葉スポット>

信楽ではもう何年も前に立ち寄った陶芸品やさんにおじゃまして、ちょっとだけお買い物。
それから、来る途中に見つけておいた国道沿いの小さな紅葉スポットでお散歩しました。

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そしてまた、途中で見つけておいた、御茶屋さんでいっぷく。
お茶の郷 木谷山 「いらっ茶~い」という看板が目につきます。

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<抹茶ソフト ¥200>

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<抹茶パフェ \500>

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<わらび餅セット \600>

さすが緑茶のふるさと宇治田原、どれもしっかり濃いお茶の味、美味しかったデス。

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夕方になって、少し天気も回復、宇治田原の田畑にも長い陰がつき始めました、もうすぐ日没ですね、薄く顔をのぞかせた夕陽に向かって家路につくことにします。
今日もとても楽しく、そして幸せなお参りができました。
感謝感謝です、合掌。

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